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彼氏の推し活にイライラ…モヤモヤする私は器が小さい?3年悩んだ私の解決法

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スマホに夢中な彼を見て、胸がザワザワする

またか…。

彼の目がキラキラしてる。でも、その視線の先にいるのは私じゃない。スマホの画面越しに映る、彼の「推し」だ。

正直に言うと、最初は全然気にならなかったんですよ。むしろ「趣味があるっていいよね」って思ってた。でも、気づいたら私の心の中に小さなトゲみたいなものが刺さってて。

「あれ、私より推しの方が大事なの…?」

そう思った瞬間、自分で自分にドン引きした(笑)。だって、器小さくない?って。嫉妬する相手が「アイドル」とか、我ながら恥ずかしすぎる。

でもね、この感情って意外と多くの女性が抱えてるんだよね。インスタで「彼氏 推し活 うざい」って検索したら、めちゃくちゃ出てくるし(調べたことバレた)。

なんで私、こんなにイライラしてるんだろう?

二人の時間が、実は「一人の時間」になってる問題

ある日のこと。

私たちが一緒にいる時間って、週に2回くらいしかないんですよ。で、その貴重な時間に彼が何してたと思います?

ライブ配信見てた。

私の隣で。

「ねぇ、今日さ…」って話しかけても「うん、うん」って上の空。聞いてないでしょ、それ。心は完全に推しのところに飛んでる。

その瞬間、胸がギュッとなって、喉の奥に何かが詰まったような感覚になったんです。悲しいとか寂しいとか、そういう言葉じゃ表せない、もっとドロッとした感情。

物理的には一緒にいるのに、心は別々。これって、めちゃくちゃ孤独なんですよね。

「私も推しみたいに見てほしい」という本音

もっとヤバい感情に気づいちゃった。

彼が推しの新曲について語ってる時の、あの目の輝き。あの情熱。あの熱量。

「…私の話してる時も、そんな顔してる?」

比べちゃいけないって分かってる。でも、比べちゃうんだよ。だって人間だもん。

推しに注がれる彼の「好き」のエネルギーを見てると、「私への好きは、どのくらいの温度なんだろう」って不安になるんです。

承認欲求、むき出しですね(恥)。でも、これ、隠してもしょうがない。

決定的だった「あの日」のこと

1周年記念日より、ファンクラブ更新が大事だった件

忘れられない出来事がある。

付き合って1年の記念日。私、3週間前からレストラン予約してたんですよ。彼の好きなイタリアンの、予約困難な店。奇跡的に取れて、内心「やった!」って思ってた。

でも、記念日の1週間前。

「あ、ごめん。その日、推しのファンクラブ更新日なんだよね」

は?

「更新日って、この日しかないから外せないんだ。記念日は別の日にずらせない?」

その瞬間、スマホを投げつけたくなった(投げてないけど)。

頭では「ファンクラブの更新期限があるのは仕方ない」って理解できる。でも、心がついていかない。1年に1回の記念日より、毎年ある更新作業の方が優先されるんだ…って。

結局、記念日は1週間後にずらした。私は笑顔で「全然いいよ」って言ったけど、レストランの予約をキャンセルする時、マジで泣きそうだった。

ライブ前夜、LINEが朝まで既読つかなかった話

もう一つ、忘れられない夜がある。

彼の推しグループのライブ前日。夜10時くらいに「おやすみ」ってLINE送ったんです。いつもなら秒で既読つくのに、この日は全然つかない。

1時間経っても、2時間経っても、未読。

「何かあったのかな…?」って不安になって、一睡もできなかった。翌朝6時、やっと既読がついて、「昨日はうちわ作りで遅くなってごめん!」って。

…うちわ作り?

私が眠れなかった理由が、うちわ作り?

なんか、バカバカしくなっちゃって。でも同時に、「私ってこの人にとって、うちわより優先度低いんだな」って思うと、涙が止まらなかった。

で、私はどうしたか。失敗も成功も全部話す

最初の失敗:感情爆発させて大喧嘩

最初にやったこと?

ブチギレた(最悪)。

「私より推しの方が大事なんでしょ!もういい!」って、LINEで長文送りつけちゃったんです。感情のままに、グチャグチャな文章を。

当然、彼は「何が問題なのか分からない」状態。「推し活は俺の自由だろ」「束縛するの?」って返ってきて、さらに大喧嘩。

最悪だった…。

この方法、ゼロ点です。感情をぶつけるだけじゃ、何も解決しない。

次の失敗:我慢して、自分を押し殺した

喧嘩の後、私は逆のことをやった。

全部我慢した。

「器の大きい彼女」を演じようとした。彼が推し活してても笑顔で「楽しんでね」って言って、内心ではモヤモヤが溜まっていく。

これも失敗。

我慢って、限界があるんですよ。ある日、小さなことで爆発した。彼が「今日の夕飯何にする?」って聞いただけで、「自分で考えてよ!」ってキレちゃって。

彼は「何で急に…?」ってポカーン。我慢して溜めたものは、全然関係ないところで爆発するんですよね。

やっと辿り着いた方法:具体的に、冷静に、伝える

失敗を重ねて、やっと見つけた方法がある。

「いつ」「何が」「どう嫌だったか」を、具体的に、冷静に伝える。

例えば、こんな感じ。

「昨日の夜、ライブ配信見てる時に話しかけたんだけど、ちゃんと聞いてもらえなくて、ちょっと寂しかった。推し活は全然いいんだけど、一緒にいる時は、できるだけ私にも意識向けてほしいな」

ポイントは:

  • 感情的にならない
  • 具体的な場面を挙げる
  • 推し活を否定しない
  • 自分の気持ちを「私は〜と感じた」で伝える

これ、めっちゃ効いた。

彼も「ごめん、気づかなかった」って。それからは、一緒にいる時はスマホを控えめにしてくれるようになった。

実際に効果があった「小さなルール」

週1の「彼女デー」を作った

私たちが決めたのは、週に1回、「完全に推し活オフの日」を作ること。

この日は:

  • スマホは極力見ない
  • 推しの話題は出さない
  • 二人のことだけに集中する

最初は彼も「え、1日まるまる?」って渋ってたけど、「週に1日だけだよ」って言ったら納得してくれた。

この日ができてから、私の心がめちゃくちゃ軽くなった。「今週の土曜日は二人の時間がある」って分かってるだけで、平日の推し活も許せるようになったんです。

「5分ルール」で小さな安心を積み重ねる

もう一つ効果的だったのが、「おやすみ前の5分ルール」。

寝る前の5分間は、推し活の話もSNSも見ない。二人で今日あったこと、ちょっとした悩み、くだらない話をする時間。

たった5分だけど、これがあるだけで「ちゃんと私のこと見てくれてる」って実感できる。

意外な発見:推し活を一緒に楽しむという選択

ある日、彼に言われた。

「今度のライブ、一緒に行かない?」

正直、最初は気が進まなかった。だって、全然興味ないし…。

でも、行ってみたら意外と楽しかった(マジで)。

彼がなんでこんなに夢中になるのか、肌で感じられた。会場の熱気、みんなの一体感、推しのパフォーマンス。「あ、こういうことか」って。

好きになる必要はない。でも、理解はできる。

それからは、たまに一緒にライブ配信見たり、グッズ選び手伝ったりするようになった。推し活が「彼だけのもの」じゃなくて、「私たちの共通の話題」になった瞬間があって。

これ、結構デカい。

今だから言える、本音のアドバイス

我慢は絶対にダメ

まず、これだけは言いたい。

我慢するな。

「器の小さい女だと思われたくない」って、自分の気持ちを押し殺すのが一番ダメ。それ、いつか絶対に爆発するから。

モヤモヤするのは、悪いことじゃない。むしろ、「この関係を大切にしたい」っていう証拠だから。

彼の推し活を「敵」にしない

推し活そのものは、敵じゃない。

問題は「時間の使い方」とか「優先順位の付け方」。そこをごっちゃにすると、解決策が見えなくなる。

「推し活やめて」じゃなくて、「二人の時間も大切にしてほしい」って伝える。これ、全然違うから。

たまには推し活の世界を覗いてみる

絶対に好きになる必要はないけど、一度は彼の推し活の世界を覗いてみるのもあり。

理解できると、受け入れやすくなる。「何が楽しいの?」じゃなくて、「どこが好きなの?」って聞いてみるだけでも、彼は嬉しいはず。

で、結局どうなった?私たちの今

あれから3年。

彼は相変わらず推し活してるし、私も相変わらずたまにモヤッとする(笑)。

でも、昔みたいに辛くはない。

「週1彼女デー」は今も続いてるし、ライブ前は「頑張ってね」って送れるようになった。彼も、記念日とか大事な日は絶対に推し活より優先してくれる。

完璧な解決策なんてない。でも、お互いが歩み寄れば、バランスは見つかる。

もしあなたが今、彼の推し活にモヤモヤしてるなら。

それは「おかしい」ことじゃない。あなたが彼との関係を大切に思ってる証拠。

だから、我慢しないで。

でも、感情をぶつけるんじゃなくて、「どうしたら二人とも幸せになれるか」を一緒に考える。

それが、私が3年かけて学んだことです。

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この記事を書いた人

等身大恋愛ナビゲーター副業ライター
年齢:30代前半
職業:都内勤務の会社員(事務系)

過去に2〜3回本気で付き合ったけど、どれも「なんか違う」で自然消滅か遠距離でフェードアウト。
最近はマッチングアプリをたまにやるけど「会うまでが面倒」と思って放置気味。
でも「このままだと一生独身かも」と焦りつつも、焦りすぎて無理に動くのは嫌。

「普通の人が普通に恋愛するのが一番難しい」と感じた経験から、現実的な恋愛を発信中。

派手なデートより、スーパーの買い出しやYouTubeをダラダラ見る時間に幸せを感じるタイプ。特別な才能がない自分が、どうやって素敵な縁を掴み、育てていくか?を等身大で模索中。

「同じ悩みを持つ普通の人」に届けたい。

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