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彼氏がいつも体調不良でデート中止…疲れた私の本音と対処法

「また…?」

LINEの通知を見た瞬間、スマホを持つ手に力が入った。

『ごめん、今日もちょっと体調悪くて…』

3週連続。

デートの約束、全部キャンセル。

もう心配するより先に、ため息が出る。

目次

最初は本気で心配してた

付き合い始めて2ヶ月目。

彼から「頭痛がする」って連絡が来た時、私は看護助手として働いてたこともあって、すぐに心配モードに入ったんです。

「大丈夫?薬飲んだ?水分ちゃんと取ってる?」

LINEで矢継ぎ早に質問して。

「無理しないで、今日はキャンセルしよう」

そう返したら、彼から「ありがとう、優しいね」って返ってきて。

その言葉が嬉しくて、なんか私、いい彼女してるなって思っちゃった(単純すぎ…)。

パターンに気づいた瞬間の衝撃

でもね。

1ヶ月後、また同じ展開。

2ヶ月後も。

3ヶ月目になると、もう条件反射みたいに「あ、キャンセルだな」って分かるようになってた。

金曜日の夕方になると、胃のあたりがキューッと締まる感覚。

案の定、18時過ぎに「なんか疲れが取れなくて」のLINE。

頭の中で何かがプツンって切れる音がした。

SNSで見つけた決定的証拠

ある土曜日のこと。

私とのランチデートをドタキャンされた、まさにその日。

何気なくインスタを開いたら…。

彼のストーリーに、友達とBBQしてる動画が上がってた。

時刻を見ると、1時間前。

画面を二度見した。

え?

え??

なにこれ。

手が震えて、スマホを落としそうになったよ(マジで)。

体調悪いって言ったよね?

頭痛がするって言ったよね?

なのに、ビール片手に笑顔で肉焼いてるって、どういうこと?

その瞬間、今まで積み重ねてきた「心配」っていう感情が、全部音を立てて崩れていった。

私の大失敗:献身的すぎた日々

友達のマイ(30歳・事務職)の話も聞いてほしい。

彼女、元カレの体調管理を完全に引き受けてたんです。

朝は栄養バランス考えたお弁当作って。

夜は消化にいいもの用意して。

病院の予約取って、一緒に行って。

「愛してるからこそ、できる限りサポートしたい」

そう言ってたマイの目、なんか…疲れてたんだよね。

全てが彼の体調中心に回る生活

ある日、マイから深夜2時に電話がかかってきた。

「もう限界かも…」

声が震えてて。

話を聞くと、その日も彼が夜中に「気分悪い」って言い出して、マイが車で迎えに行ったらしい。

でも着いたら、彼は普通にゲームしてたって。

「え、大丈夫だったの?」って聞いたら、「うん、でも一人だと不安で」だって。

マイの声、笑ってたけど泣いてた。

「私たちの予定、全部彼の体調次第なの。旅行も、友達との食事も、映画も。全部キャンセル。いつから私、彼のお母さんになったんだろう」

電話口から聞こえる、小さな嗚咽。

私、何も言えなかった。

息が詰まる感覚の正体

マイが最終的に別れを決めた時、こう言ってた。

「息ができなくなってたの。朝起きて、まず考えるのが『今日彼の体調どうかな』。仕事中も気になって、スマホばっかり見て。夜は夜で『また連絡来るかも』って、心が休まらない」

胸を押さえながら話すマイの姿、今でも忘れられない。

「サポートしたい気持ちと、自分の人生を取り戻したい気持ちで、心がバラバラになりそうだった」

献身って、美しい言葉だと思ってた。

でも、自分を犠牲にする献身は、ただの自己破壊なんだよね。

「注目してほしい」心理を見抜いた友人

カフェで会った友達のユイ(27歳・デザイナー)が、面白い実験をしたって教えてくれた。

彼氏から「今日も調子悪い」ってLINEが来た時、いつもみたいに「大丈夫?何かできることある?」って返さずに。

「そっか、お大事にね」

たったこれだけ。

相手の反応で分かったこと

そしたら、すぐに次のLINEが来たんだって。

『え、それだけ?』

『心配じゃないの?』

『冷たいね』

ユイ、その瞬間に全部理解したって。

「あ、これ体調悪いんじゃなくて、私の気を引きたいだけなんだ」

スマホ見ながら、ポカンとしちゃったらしい(笑)。

試しに「忙しいから後で連絡するね」って返したら、彼の機嫌がめちゃくちゃ悪くなって。

「もういいよ」「どうせ俺のこと心配してないんでしょ」って。

承認欲求という名の罠

誰だって、愛する人に注目されたいよね。

心配されたいし、大事にされたい。

それは当たり前の感情。

でも、「体調不良」を武器にして注目を集めようとするのは…。

正直、しんどい。

ユイはその後、彼とちゃんと話し合ったらしい。

「体調が悪いときは心配するよ。でも、寂しいなら寂しいって言ってほしい。体調不良って言われると、私はあなたの看護師になっちゃうから」

この言葉、めちゃくちゃ刺さった。

カウンセリングで分かった本当の原因

私の知り合いのアキさん夫婦(30代)の話。

奥さんが慢性的な体調不良で、何軒も病院回ったけど「異常なし」の診断ばかり。

でも本人は本当に辛そうで。

旦那さんも毎日心配で、仕事も手につかなくなって。

二人とも、疲弊してた。

専門家の助けを借りる勇気

追い詰められた二人が最後に頼ったのが、カップルカウンセリング。

最初は「カウンセリングなんて大げさかな」って思ってたらしいんだけど。

そこで分かったことが、衝撃的だった。

奥さんの体調不良、実は仕事のプレッシャーと将来への不安が身体症状として出てたんだって。

「え、そんなことあるの?」

私も最初は半信半疑だった。

でも、心と体ってつながってるんだよね。

表面的な症状の奥にあるもの

カウンセラーと話すうちに、奥さんは気づいたらしい。

「私、体調悪いって言えば、夫が優しくしてくれる。仕事のことも『無理しないで』って言ってくれる。それに依存してたのかもしれない」

自分で言葉にした瞬間、涙が止まらなくなったって。

体調不良は、助けてほしいっていうSOSだったんだ。

でも、本当に助けてほしかったのは「体」じゃなくて「心」だった。

今は二人とも、定期的にカウンセリング受けながら、ちゃんと向き合ってる。

奥さんの体調不良も、劇的に減ったって聞いて、なんか…胸が熱くなった。

本物と嘘の見極め方

じゃあ、どうやって「本当に体調悪い人」と「体調不良を口実にする人」を見分けるのか。

これ、めちゃくちゃ難しい。

チェックすべき3つのポイント

一貫性があるかどうか

私の元カレ、デート前は必ず「体調悪い」って言うのに。

友達との飲み会は絶対参加してたんだよね。

不思議なことに、友達と遊ぶ時は体調万全(は?)。

本人の努力が見えるか

本当に体調管理したいなら、行動に出るはず。

  • 早く寝る努力してる?
  • 病院行ってる?
  • 生活習慣見直してる?

何もしないで「調子悪い」だけ言ってるなら…。

それ、ただの言い訳かもよ。

あなた自身の感情を信じる

最後はこれ。

その関係で、あなたは幸せ?

毎回モヤモヤする?

疲れてる?

自分の直感、案外当たってる。

私が見つけた境界線の引き方

「優しい彼女」でいたい気持ち、すごく分かる。

でもね、自分を犠牲にしてまで優しくする必要ないから。

自分の予定を優先する勇気

友達との約束がある日、彼から「今日会えない?体調悪くて」って連絡が来た。

前の私なら即座に「友達との予定キャンセルするね」って言ってた。

でも今は違う。

「ごめん、今日は友達との約束があるから。大事にしてね」

これ、言えるようになるまで時間かかった。

最初に言った時、手がブルブル震えたもん(ビビってた)。

でも、世界は崩れなかった。

彼も普通に「そっか、楽しんで」って返してきた。

拍子抜けするくらい、あっさりと。

「全部背負わなくていい」という真実

相手の健康管理、全部あなたの責任じゃないよ。

大人なんだから、自分の体調くらい自分で管理してほしい。

もちろん、サポートはできる。

でも、「代わりになること」はできないし、するべきでもない。

この線引き、めちゃくちゃ大事。

正直に話すという最終手段

一番難しいけど、一番効果的なのがコレ。

ちゃんと話し合うこと。

私が実際に使った言葉

「最近、あなたの体調のことですごく心配してる。でも正直に言うと、戸惑いも感じてるんだ」

相手を責める口調じゃなく、「私は」を主語にする。

「私は不安」「私は疲れてる」

こうやって伝えると、相手も防御的にならない。

「一緒に、これからどうしていくか考えたい」

この一言を最後に添える。

「別れたい」じゃなくて、「一緒に解決したい」っていうメッセージ。

話し合いの結果…

私の場合、この会話で彼が泣き出した。

「ごめん、自分でも気づいてた。甘えてたんだと思う」

初めて、本音が聞けた。

彼も辛かったんだ。

「調子悪いって言えば、優しくしてもらえる」っていう習慣に、自分で気づいてたけど止められなかったって。

そこからゆっくり、関係を立て直していった。

安定した関係を取り戻すまで

恋愛に求めるもの、人それぞれだけど。

私が欲しかったのは「安心感」だった。

計画を立てられる喜び

「来月、温泉行こうよ」

そう提案した時、心の奥で「どうせキャンセルになるんだろうな」って思ってる自分がいた。

これ、めちゃくちゃ悲しいことだよね。

一緒にいる相手との未来を、信じられないなんて。

でも今は違う。

予定立てても、ちゃんと実行される。

当たり前のことが、こんなに嬉しいなんて(泣)。

小さな約束を守る積み重ね

信頼って、大きな出来事じゃなくて。

小さな約束を守り続けることで築かれるんだよね。

「明日18時に駅前ね」

その約束を守る。

たったそれだけのことが、二人の関係を強くしていく。

あなた自身を一番大切にして

最後に、これだけは伝えたい。

相手を思いやることも大事。

でも、自分の心を守ることの方が、もっと大事。

限界を感じたら逃げていい

「もう無理かも」

そう思ったら、無理して続ける必要ない。

恋愛は我慢大会じゃないから。

あなたが疲弊してまで、続ける価値のある関係なんてないよ。

誰かに相談する勇気

一人で抱え込まないで。

友達でも、家族でも、カウンセラーでもいい。

話すだけで、頭の中が整理されることってある。

私も友達に話して、やっと自分の気持ちが分かった。

「あ、私もう限界なんだ」って。


彼氏の体調不良、本物かもしれないし、そうじゃないかもしれない。

でも、どっちにしても。

あなたが幸せじゃないなら、その関係は見直す必要がある。

優しい彼女でいることより。

自分を大切にできる自分でいること。

それが、結局は二人の関係も良くしていくんだと思う。

体調不良を理由にデートがキャンセルされるたび、心がちょっとずつ削られていくような感覚。

それ、我慢しなくていいよ。

あなたの気持ちも、ちゃんと大事にしていい。

それを伝える勇気を持とう。

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この記事を書いた人

等身大恋愛ナビゲーター副業ライター
年齢:30代前半
職業:都内勤務の会社員(事務系)

過去に2〜3回本気で付き合ったけど、どれも「なんか違う」で自然消滅か遠距離でフェードアウト。
最近はマッチングアプリをたまにやるけど「会うまでが面倒」と思って放置気味。
でも「このままだと一生独身かも」と焦りつつも、焦りすぎて無理に動くのは嫌。

「普通の人が普通に恋愛するのが一番難しい」と感じた経験から、現実的な恋愛を発信中。

派手なデートより、スーパーの買い出しやYouTubeをダラダラ見る時間に幸せを感じるタイプ。特別な才能がない自分が、どうやって素敵な縁を掴み、育てていくか?を等身大で模索中。

「同じ悩みを持つ普通の人」に届けたい。

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