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結婚する意味とは?迷った私が見つけた本当の理由【体験談】

「結婚、本当にする意味あるのかな…?」

深夜2時、ベッドの中でスマホを握りしめながら、何度その言葉を心の中で繰り返したか分かりません。彼からのプロポーズに「YES」と答えたはずなのに、胸の奥がざわざわして眠れない。

あの時の私、マジで答えが出せなかった。

目次

「結婚しなきゃダメ?」って聞かれたら、正直…

当時の私は32歳。周りは次々と結婚していくし、両親からは「まだ?」って遠回しに聞かれるし。でもね、一人の生活、めっちゃ快適だったんですよ。

好きな時間に起きて、好きなもの食べて、週末は友達とブランチして買い物して。自分の稼いだお金は全部自分のもの。誰にも文句言われない自由な暮らし。

(これ手放すの…?)

彼のことは好き。でも「好き」と「結婚」って、なんか違くない?

そんな葛藤を抱えながら、私は結婚カウンセラーの友人に相談しました。深夜のファミレスで。コーヒーがぬるくなるまで話し込んだあの夜、彼女が言った言葉が今でも忘れられません。

「結婚って、恋愛の延長じゃないんだよね」

は?って思いました(笑)。じゃあ何なのって。

私が結婚を決めた瞬間|ある雨の日の出来事

結婚を決意したきっかけ。それは予想外にも、めちゃくちゃ平凡な日常の中にありました。

あれは結婚を迷っていた頃、インフルエンザで39度の熱を出して一人暮らしのアパートで倒れた時。頭はガンガンするし、体はフラフラ。コンビニまで歩けない。スマホで彼に「しんどい…」ってメッセージ送っただけなのに、1時間後にはドアの向こうから「開けて!」って声が。

仕事中だったはずなのに、会社抜け出してきたらしい。

ドアを開けたら、ビニール袋いっぱいに薬とかゼリーとかスポーツドリンクとか持ってて。「お前、顔真っ赤やん。病院行くぞ」って。

その時ね、涙がボロボロ出てきちゃって。

別に感動的なセリフがあったわけじゃない。ただ、「ああ、この人は私が弱ってる時に、迷わず駆けつけてくれる人なんだ」って。心臓のあたりがギュッとなった。

恋愛のドキドキじゃなくて、もっと深いところで「この人と一緒にいたい」って思えたんです。

結婚して5年|リアルな本音を全部さらす

期待と現実のギャップ、マジでキツかった

結婚式が終わって新婚生活スタート。最初の3ヶ月は本当に幸せで…なんて言うと思った?(笑)

いやいや、現実はそんな甘くない。

まず価値観の違いにビビった。彼、靴下脱ぎっぱなし。食器は「後で洗う」が口癖。私はきれい好きな方だから、最初の1ヶ月で3回くらいマジギレしましたよ。

「なんでいつも脱ぎっぱなしなの!?」 「あとでやるって言ったじゃん」 「その『あとで』、いつ来るの!?」

こんなやり取り、何回繰り返したか。

恋人時代は見えなかった部分が、結婚したらバンバン出てくる。金銭感覚も違うし、休日の過ごし方も違う。私は家でのんびりしたいのに、彼は「せっかくの休みだし出かけよう!」タイプ。

(こんなはずじゃなかった…)

何度そう思ったことか。

でもね、ケンカの向こう側に見えたもの

結婚2年目のある日、大ゲンカしました。もう本気で「離婚」って言葉が頭をよぎるくらいの。

原因は些細なこと。私が体調悪くて寝込んでた時、彼が友達と飲みに行っちゃったんです。「大丈夫?」の一言もなく。

翌朝、彼が帰ってきた時、私の目は完全に据わってました(笑)。

「昨日楽しかった?」 「…うん」 「そう。私はずっと一人で寝込んでたけどね」

空気が凍りついた。

でもその後、彼がポツリと言ったんです。

「ごめん。俺、お前が強いから、一人でも大丈夫だと思ってた。でも違ったんだな」

その時初めて、彼も彼なりに悩んでたことを知りました。「俺、ちゃんと夫として役に立ててるのかな」って不安だったらしい。

お互い、相手のこと分かってるつもりで、全然分かってなかったんですよね。

それから私たち、変わりました。小さなことでも言葉にする。「ありがとう」も「ごめん」も、当たり前だと思わずに伝える。

超単純なことだけど、これがめちゃくちゃ大事でした。

結婚の「いいところ」を本音で語る

毎日が「ただいま」で始まる安心感

恋人時代は、会えない日が続くと不安だった。「まだ好きでいてくれるかな」「他の女の子と遊んでないかな」って。

でも結婚したら、その不安がスーッと消えた。

毎日「ただいま」って言える人がいる。仕事でミスって落ち込んだ日も、「辛かったね」って聞いてくれる人がいる。

これ、言葉にすると陳腐に聞こえるかもしれないけど、実際に体験するとマジで違うんです。

深夜に目が覚めて、隣で寝息立ててる彼を見ると、「ああ、この人と家族なんだ」って実感する。その安心感、プライスレス。

二人で乗り越える力

去年、私が会社でパワハラ受けて精神的にボロボロになった時期がありました。毎朝起きるのが辛くて、涙が止まらなくて。

あの時、一人だったら確実に潰れてた。

でも彼が「無理して働く必要ないよ。俺が頑張るから」って言ってくれて。実際、私が休職してる間、彼は副業まで始めて家計を支えてくれました。

「今は俺が支える番だから」って。

その言葉にどれだけ救われたか…(泣)

一人じゃ無理だったこと、二人なら乗り越えられる。これが結婚の最大のメリットかもしれません。

お金の話、リアルにします

恋人時代は、デート代とか割り勘だったり彼が出してくれたり。でも結婚したら、お金の管理が完全に変わった。

最初は「家計簿つけなきゃ!」って張り切ってたけど、3日で挫折(笑)。今はアプリで管理してます。

二人の収入を合わせると、確かに余裕は出ます。でも同時に、将来への計画も必要になる。マイホームどうする?子どもの教育費は?老後の貯金は?

一人の時は「まあなんとかなるっしょ」で済ませてたことも、二人になると真剣に考えなきゃいけない。

これ、責任重いって思う人もいるかもだけど、私は逆に安心感があります。一人で背負うより、二人で計画立てる方が現実的だし、心強い。

結婚の「しんどいところ」も隠さず言う

自由な時間、マジで減る

これは覚悟してたけど、想像以上でした(笑)。

一人暮らしの時は、週末に突然「今日、友達と飲みに行こ〜」って決められた。でも結婚したら、「今週末、実家帰る?」「来月の連休どうする?」って相談しなきゃいけない。

最初はこれがめっちゃストレスでした。

「え、私の予定なのになんで相談?」って思っちゃって。でも逆に彼も同じこと思ってたらしい(笑)。

今は「お互いの予定を共有する」ってルールを作って、個人の時間も尊重するようにしてます。完璧じゃないけどね。

義理の家族との関係、これがね…

お義母さん、いい人なんです。本当に。

でも価値観が違いすぎて、最初は戸惑いの連続。お正月の過ごし方、お盆の帰省、冠婚葬祭のしきたり。全部が初めてで、全部が緊張。

「お嫁さん」として見られるプレッシャーもあるし、「ちゃんとしなきゃ」って思うと疲れちゃう。

特に料理。お義母さん、めっちゃ料理上手で。私が作ったもの食べてもらう時、手が震えましたよ(笑)。

でもある日、お義母さんが「無理しないでね。あなたはあなたのやり方でいいのよ」って言ってくれて。ちょっと泣きそうになった。

完璧じゃなくていい。自分らしくいていい。そう思えたら、楽になりました。

今、結婚に迷ってるあなたに伝えたいこと

「正解」なんて、どこにもない

私も散々迷いました。ネットで「結婚 メリット デメリット」とか検索しまくって(笑)。

でもね、結局答えは自分の中にしかない。

他人の「幸せな結婚生活」を見て焦る必要もないし、「結婚しなきゃ」っていう社会的なプレッシャーに流される必要もない。

大事なのは、「あなたが何を大切にしたいか」

安心感?自由?経済的な安定?家族?

それが明確になれば、自然と答えは見えてくるはず。

その人と「困難を乗り越えられるか」が全て

恋愛感情だけで結婚すると、現実に直面した時にキツイです(経験談)。

大事なのは、この人と一緒に問題を解決していけるか。お互いを尊重し合えるか。弱い部分を見せ合えるか。

私と彼、ケンカもするし、イライラすることもある。でも「この人となら、なんとかなる」って思える。

その感覚、めっちゃ大事。

完璧な結婚生活なんて、ない

インスタで見る幸せそうな夫婦の写真。あれ、ほんの一瞬を切り取ったものです(笑)。

どんな夫婦も、見えないところでケンカしてるし、悩んでるし、試行錯誤してる。

私たちだって、今でもケンカするし、「なんでこの人と結婚したんだっけ」って思う瞬間もある(正直に言います)。

でもそれでいいんです。完璧じゃなくていい。

大事なのは、困難があった時に「一緒に乗り越えよう」って思えるかどうか。

まとめ|結婚って、結局何だったのか

5年間の結婚生活を振り返って思うこと。

結婚は「ゴール」じゃなくて「スタート」でした。

恋愛のドキドキは確かに減ったけど、代わりに深い信頼感と安心感が生まれた。自由な時間は減ったけど、一人じゃ味わえない喜びも増えた。

そして何より、「人生を共に歩むパートナー」がいるって、想像以上に心強い。

もしあなたが今、結婚に迷ってるなら。

焦らなくていいです。周りと比べなくていい。

あなたの心が「この人と一緒にいたい」「この人となら乗り越えられる」って思えた時が、きっとそのタイミング。

私も迷いながら、悩みながら、ここまで来ました。

完璧な答えはないけど、あなたにとっての「正解」は必ずあるはず。

自分の心の声、ちゃんと聞いてあげてくださいね。

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この記事を書いた人

等身大恋愛ナビゲーター副業ライター
年齢:30代前半
職業:都内勤務の会社員(事務系)

過去に2〜3回本気で付き合ったけど、どれも「なんか違う」で自然消滅か遠距離でフェードアウト。
最近はマッチングアプリをたまにやるけど「会うまでが面倒」と思って放置気味。
でも「このままだと一生独身かも」と焦りつつも、焦りすぎて無理に動くのは嫌。

「普通の人が普通に恋愛するのが一番難しい」と感じた経験から、現実的な恋愛を発信中。

派手なデートより、スーパーの買い出しやYouTubeをダラダラ見る時間に幸せを感じるタイプ。特別な才能がない自分が、どうやって素敵な縁を掴み、育てていくか?を等身大で模索中。

「同じ悩みを持つ普通の人」に届けたい。

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