「褒めたつもりが、逆効果だった」あの日の衝撃
彼氏が仕事で成果を出した日のこと。
「すごいね!さすが!」
精一杯褒めたつもりだった。 なのに彼の反応は…
「…まあね」
え。 なにその冷たい反応。
後で友達に話したら、一言。
「それ、テンプレすぎて響いてないんじゃない?」
ガーン。
私、褒め下手すぎる…?
「ヨイショ」って、ゴマすりとは違うの?
そこから調べまくった。 「彼氏 褒め方」「男性 喜ぶ言葉」…検索履歴がエグい(笑)
で、出てきたのが「ヨイショする」って言葉。
最初の印象? 「なんかゴマすりっぽくない…?」
正直、抵抗あった。 だって私、媚び売るの嫌いだし。自分を下げてまで相手を持ち上げるとか、絶対やりたくない。
でも調べてくうちに、わかったんです。
ヨイショって、ゴマすりとは全然違う
「よいしょ」の由来が、めっちゃ納得だった
元々「よいしょ」って、重いもの持ち上げる時の掛け声なんですって。
「せーの、よいしょ!」
あれ。
それが転じて、「人を持ち上げる」→「褒める」って意味になったらしい。
言葉の成り立ち知ったら、なんか可愛く思えてきた(笑)
つまりヨイショって、相手の気分を「ぐいっ」と持ち上げること。
ポジティブな行為じゃん。
恋愛における「ヨイショ」の本当の意味
恋愛で言う「ヨイショ」って、こういうこと↓
- 相手のプライドをくすぐる褒め方
- 「認められてる」って実感させること
- 相手を立てて、気分良くさせること
特に男性って(全員じゃないけど)、頼られたい・認められたいって欲求強い人多い。
そこを上手に刺激するのが、ヨイショ。
でもさ。
ここで私、めっちゃ失敗した。
私のヨイショ失敗談が、恥ずかしすぎる件
失敗①:褒めすぎて、完全に引かれた
彼が料理作ってくれた日。
張り切って褒めた。
「すごい!美味しい!天才!プロ級!レストラン開けるよ!」
…言い過ぎた。
彼、苦笑い。
「そこまでじゃないけど…」
あーーー。 空気が白けた。
やっちまった感、半端ない。
褒めすぎは、逆効果
これ、身に染みて学んだ。
失敗②:タイミング最悪で、喧嘩に発展
喧嘩してる最中に、仲直りしたくて言った。
「あなたって本当に頭いいよね」
彼、ブチギレ。
「今それ言う?バカにしてんの?」
違う違う違う!! 本心で言ったのに!
でも確かに、喧嘩中に急に褒められたら「は?」ってなるよね…
手のひら冷たくなって、心臓バクバク。
(やばい、余計こじれた…)
タイミング間違えると、火に油
これも痛感。
失敗③:自分下げたら、彼が不機嫌になった
「私なんて全然ダメだけど、あなたはすごいよね」
これ言ったら、彼が眉間にシワ寄せた。
「お前、自分のこと下げるのやめろよ。聞いててイライラする」
え… 褒めたつもりだったのに。
でも彼の言う通りだった。
自分を卑下するのは、ヨイショじゃない
相手を持ち上げるために、自分を下げる必要なんてない。
友達のヨイショが上手すぎて、盗みまくった話
失敗続きで凹んでた時、友達のユミと彼氏の会話を目撃。
ユミの彼が、車の運転してる時。
「やっぱり運転上手いよね。安心して乗ってられる」
彼、ニヤッ。
「そう?」
「うん。車線変更のタイミングとか、絶妙じゃん」
おお…!
具体的に褒めてる
これか!
ユミから教わった「響くヨイショ」の秘密
後でユミに聞いた。
「どうやったらそんな自然に褒められるの?」
「んー、本当に思ったこと言ってるだけだけど」
ユミ曰く↓
ポイント①:「何が」「どう」すごいか言う 「すごい」だけじゃなく、具体的に。
ポイント②:相手が頑張ってることに注目 努力してる部分を認める。
ポイント③:さらっと言う 大げさにしない。自然に。
なるほど…
これ、実践してみよう。
私が見つけた「自然なヨイショ」実践テク
テク①:成果じゃなく、プロセスを褒める
彼が資料作りに苦労してた時。
以前の私なら「頑張ってるね」で終わってた。
でも今回は違う。
「この図、めっちゃわかりやすいね。構成考えるの大変だったでしょ」
彼の顔が、ぱっと明るくなった。
「そう?実はここ、何回も作り直したんだよね」
そこから彼、堰を切ったように話し始めた。 苦労した点、工夫した点。
(あ、聞いてほしかったんだ)
結果だけじゃなく、過程を見てる。 それを伝えることで、「ちゃんとわかってくれてる」って思ってもらえる。
これ、めっちゃ効く。
テク②:第三者を使って褒める
直接褒めると恥ずかしい時ってある。
そういう時は、こう。
「この前、友達に『彼氏さん、優しそうだね』って言われた。やっぱり外から見てもわかるんだなって思った」
これ言ったら、彼めっちゃ照れてた(笑)
第三者の評価って、説得力増すんですよね。
「俺、そう見えるんだ…」ってちょっと嬉しそう。
テク③:比較しないで、唯一性を褒める
「他の人より」「普通の人と比べて」
これ、使わない。
代わりに↓
「あなたのこういうところ、本当に好き」
比較じゃなくて、絶対評価。
彼が仕事の愚痴を聞いてくれた時、こう言った。
「話聞いてくれるの、本当に助かる。あなたがいてくれて良かった」
彼、ぎゅっと手を握ってきた。
言葉じゃなくて、行動で返してくれる。
それが答えだよね。
テク④:感謝とセットにする
褒めるだけじゃなく、感謝も一緒に。
彼が重い荷物持ってくれた時。
「力持ちだね、ありがとう」
たったこれだけ。
でも「力持ち」って認めつつ、感謝も伝えてる。
一石二鳥。
彼も「任せとけ」って顔してる。
テク⑤:非言語でも伝える
言葉だけじゃない。
表情、視線、態度。
彼が趣味の話してる時、スマホ見ない。 目を見て、うなずいて、笑顔で聞く。
「本当に楽しそうに話すよね」
この一言に、説得力が出る。
だって実際に、真剣に聞いてたから。
言葉と態度が一致してるって、大事。
ヨイショが上手くいった、忘れられない瞬間
彼が大きなプロジェクト成功させた日。
私、こう言った。
「やっぱりあなたの、人の話をちゃんと聞いてから判断するところ、本当に尊敬する。だから周りから信頼されるんだよね」
彼、少し驚いた顔してから…
目が潤んでた。
「そこ見ててくれたんだ」
うん。 ちゃんと見てる。
その夜、彼が言った。
「お前が一番、俺のことわかってくれてる」
胸がぎゅーってなった。
これが「本当のヨイショ」なんだって、確信した瞬間。
「わざとらしい」と思われないための絶対ルール
ルール①:本心で思ってることだけ言う
嘘は、絶対バレる。
「すごい」って思ってないのに言っても、伝わらない。
本当に「いいな」と思ったことだけ、言葉にする。
それだけで十分。
ルール②:毎回褒めない
頻度、大事。
毎日「すごい」「かっこいい」連発してたら、価値が下がる。
本当に感動した時だけ。
そのメリハリが、言葉に重みを持たせる。
ルール③:自分の言葉で言う
ネットで見たテンプレそのまま使わない。
「私はこう思う」 「こういうところが好き」
自分の言葉で、自分の感情で。
それが一番響く。
ルール④:求めない
褒めたから、何かしてもらえるって期待しない。
見返り求めた瞬間、それはヨイショじゃなくて取引になる。
純粋に、相手のいいところを伝えたい。
その気持ちだけで十分。
男性が「響いた」って言うヨイショパターン
彼に聞いてみた。
「どういう褒め方が嬉しい?」
恥ずかしそうに教えてくれた内容↓
パターン①:努力を認めてくれる時 「結果じゃなくて、過程を見ててくれるのが嬉しい」
パターン②:人前で立ててくれる時 「友達の前でさりげなく褒められると、男として認められた気がする」
パターン③:具体的に言ってくれる時 「『すごい』だけじゃなくて、何がすごいか言ってくれると、本当に見ててくれたんだなって思う」
パターン④:弱音吐いた後に励ましてくれる時 「落ち込んでる時に『でもあなたには、こういうところがあるじゃん』って言われると、立ち直れる」
なるほど…
やっぱり、見ててほしいんだね。 認めてほしいんだね。
それって、女性も同じだよね。
よくある質問:ヨイショの悩みに答えます
Q. 褒めると、調子乗りませんか?
正直、調子乗る男もいる(笑)
でもさ、それって相手次第。
まともな人なら、褒められて謙虚さ失うなんてことない。
逆に、褒めたら調子乗るような人って…
(それ、付き合い続けて大丈夫?)
って話。
Q. 褒めるの恥ずかしいんですが…
わかる。 私も最初、めっちゃ恥ずかしかった。
そういう時は、LINEから始めてみて。
文字なら、少しハードル下がる。
「今日のあれ、かっこよかった」
これだけでも十分。
慣れたら、直接言えるようになる。
Q. 自分を下げずに褒めるって、どうすれば?
簡単。
「私はダメだけど」を言わなきゃいい。
「あなたのここ、すごいね」
これだけ。
自分の評価は、関係ない。
相手のいいところを、純粋に伝える。
それだけ。
Q. 彼が褒められ慣れてないタイプなんですが…
最初は戸惑うかも。
でも、嫌がる人はいない(普通は)。
少しずつ、さりげなく。
「こういうところ、いいと思う」
軽めに伝え続けてると、だんだん受け入れてくれるようになる。
ヨイショは、愛情表現の一つだった
3年付き合って、わかったこと。
ヨイショって、テクニックじゃない。
相手のこと、ちゃんと見てるってことの証明
好きな人の、いいところ見つけたい。 それを伝えたい。
その純粋な気持ちが、ヨイショになる。
「すごいね」じゃなくて、 「あなたのこういうところが、私は好き」
それだけ。
明日から使える、ヨイショの第一歩
難しく考えなくていい。
今日、彼のいいところ一つ見つけて。
それを、言葉にするだけ。
「今日の服、似合ってるね」 「話聞いてくれて、ありがとう」 「あなたといると、安心する」
どれか一つでいい。
きっと、彼の顔がほころぶから。
そしたら、あなたも嬉しくなるから。
それが、ヨイショの本質。
相手を喜ばせて、自分も幸せになる。
Win-Winじゃん。
最後に:褒め下手だった私からのメッセージ
昔の私、本当に褒め下手だった。
「すごい」しか語彙なかったし(笑) タイミング最悪だったし。 自分下げてたし。
でも今は、自然に褒められるようになった。
それで、彼との関係めっちゃ良くなった。
喧嘩も減った。 お互いの「いいところ」に目が向くようになったから。
ヨイショって、相手のためだけじゃなくて、自分のためでもある。
相手の魅力を再発見する。 愛情が深まる。 関係が良くなる。
いいことしかない。
あなたも、今日から試してみて。
きっと、二人の関係が変わるから。
大好きな人のこと、もっと大好きになれるから。
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